フルリモート常駐で働くフリーランスエンジニア、いなリモです。フリーランス転身から3年ほど経ちました。
今回は、私が現場で実際に見てきた「契約終了される人の特徴」を、ワースト5形式で紹介します。

契約終了される人 ワースト5
5位:嘘をつく・ごまかし癖がある
驚くことに、嘘をついたりごまかしたりする人が普通にいます。私の現場にもいて、かなり苦痛でした。
顧客も状況を把握していて、3ヶ月ほどで退場。当然の結果です。
4位:分かりやすくサボる
適度に力を抜くのはスキルのうちです。ただしそれが許されるのはアウトプットがきちんと出る人だけ。
あるエンジニアはサボりが顕著で、特にチャットに反応しないのが致命的でした。午前中に送った質問の返事が定時前に来る。これでは協働できません。
見積もり3日のタスクが5日過ぎても「内容が理解できず止まっている」。当然、退場になりました。
3位:スキル不足
意外かもしれませんが、スキル不足だけを理由にした契約終了はそこまで多くありません。理由はこのあたりです。
- 現場でキャッチアップすれば足りる
- そもそもスキル感を把握したうえで契約している
- スキルに見合った単価で入っている
- 本当に強いエンジニアは意外と少ない
私自身も強強エンジニアではありませんが、足りないスキルは都度キャッチアップして、契約終了になったことはありません。生成AIのおかげでキャッチアップ環境は昔より段違いに良くなっています。自覚があるなら勉強は必要ですが、過度に恐れなくて大丈夫です。
2位:勤怠不良
勤怠不良は致命的なのに、なぜか多いです。
たまに休むぶんには全く問題ありません。しかし常態化すると、アウトプットが良くても信用されなくなります。私の現場では3ヶ月契約の初回のみで延長なしでした。
1位:コミュニケーションが下手
聞いたことにまともに答えられず、最終的に沈黙する「虚無エンジニア」。話を聞かず、かぶせるように話す人(高齢の方に多い印象)。
コミュニケーションが快適に取れることは、エンジニアとして必須条件です。むしろスキルより重視されると言っても過言ではありません。
こういう人と組むと、モチベーションが日に日に下がっていくのが自分でも分かりました。会話そのものが苦痛で、それを本人に伝えるのもつらい。

逆に、切られにくい人
ここまでの裏返しですが、まとめておきます。
- 聞かれたことに、その場で端的に答える
- タスクが詰まったら早めに共有する(抱え込まない)
- 勤怠が安定している
- 分からないことを自分でキャッチアップする姿勢がある
- 成果物の場所と状態を、誰が見ても分かるようにしている
所感
私の経験上、こうした問題を抱えたエンジニアでもすぐには退場になりません。簡単に人を入れ替えられるほど人材が余っていないからです。それでも、明らかに問題のある人は最終的に確実に切られています。
正社員時代は安心感からか、ここまでの危機感はありませんでした。フリーランスになって不安は増えましたが、その危機感が自分を成長させてくれている面もあります。


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